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コラム・特集 2018-03-01

ケガをきっかけにリラクゼーション業界へ。 リジョブ賞の蓮沼さんにインタビュー!

2017年10月27日、東京・代々木の山野ホールにて開催された『リラクゼーションコンテストJAPAN2017』。こちらの大会で見事リジョブ賞を受賞された蓮沼さんに、今回インタビューを敢行させていただきました!
実はリラクゼーションの業界に入ってからまだ1年ほどだという蓮沼さん。彼女は現在、埼玉県熊谷市にある『おふろcafé BIVOUAC リラクゼーション&ビューティ aura』でセラピストとして働く傍ら、チアダンスのチームでも活躍されているそうです。そんな蓮沼さんがセラピストを志した理由や経緯、そしてリラクゼーションコンテストを通して得たものについて語っていただきます。
前編の今回は、セラピストを目指すこととなったきっかけを教えていただきました。

辛かったときに支えてくれたリラクゼーション

蓮沼さん

――そもそもセラピストになろうと思われたきっかけを教えてください。
「2016年の4月頃、持病の合併症で両足首が関節炎になってしまったことがきっかけでした。発症してから足首をかばって生活していたせいで、全身痛くなってしまって。そこで、少しでも身体が軽くなるならと、リラクゼーションを受けてみたんです。“こんなに心も身体も楽になるなんて!”と、受けてみて最初は本当に驚きました。実はそれまではエステやマッサージなど、ボディケアに関わるサービスを受けたことが一度もなかったんです。しかし、そのリラクゼーションサロンに通うようになってからは、どんどんセラピストという仕事に魅力を感じるようにありました」

――なるほど。そこからどのようにしてセラピストになられたのですか?
「最初は、治療院で行うあん摩や柔道整復について学ぼうとも考えていました。けれど私はダンス指導の仕事もしているので、3年間専門学校へ通いながら両立させることは難しいのではと思ったんです。また、リラクゼーションを受けたときの、心までほぐしてくれるようなセラピストさんのお声がけに感動したこともあり、私もセラピストになって施術する側になりたいなと思って。そこで、未経験者でもきっちり研修をしてもらえるエーワン東京の面接を受けました。本社へ通って技術を身につけ、晴れてセラピストとしてお店に立てるようになったんです」

今度は、人を笑顔にする側に

蓮沼さん

――初めて施術をしたときはどう思われましたか?
「まだまだ至らない部分が多いところからのスタートだったので、かなり緊張しました(笑)。だけど初めて来てくれたお客さまは、私が昔からお世話になっていた方だったんです。なので、多少リラックスして施術をすることができました」

――では、セラピストとして働いてきて最もうれしかった瞬間を教えてください。
「やっぱり、施術が終わったあとに“とても楽になったよ”と言っていただけたときが一番うれしいですね。先日、母娘で来店いただいたお客さまがいらしまして、私は娘さんの施術を担当させていただいたんです。終わったあとにお母さまの方へ駆け寄って“本当に気持ちよかった!絶対にまた来たい!”とお話してくださっていて、とても嬉しかったですね。施術後の笑顔や明るい声は、原動力になりますよ」

――ありがとうございます。ところで、リラクゼーションコンテストに参加されたことは日々の接客に活きていると感じられますか?
「とても活きていると思います。私はセラピストとして働き始めてから半年という、経験が浅い状態での出場だったので、正直最初はわかっていないことだらけでした。だけどこのコンテストを通して、接客面において勉強をしっかりさせていただいたと思っています。本当に、日々接客する際の言葉遣いや、ちょっとした所作が大きく変わったんです。出場してよかったと心底思っています」

後編では、蓮沼さんが幼い頃からされているというダンスとの出会い、そしてリラクゼーションとの両立についてお伺いします。

Profile

蓮沼さん

蓮沼千尋さん

おふろcafé BIVOUAC リラクゼーション&ビューティ aura所属
セラピストとして多くの人を癒しながら、ダンサーとしても活躍している。『リラクゼーションコンテストJAPAN2017』のリジョブ賞を受賞した。

Salon Data

おふろcafé BIVOUAC リラクゼーション&ビューティ aura

住所:埼玉県熊谷市久保島939
TEL:048-533-2614
http://ofurocafe-bivouac.com/treatment

セラピストであり、ダンサー!? リジョブ賞の蓮沼さんにインタビュー!>>

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