選考前に知っておきたい、履歴書のチェックポイント【Neolive 高野橋望羽さん】#2
美容師を目指す学生、新天地を目指すスタイリストさんにとって、避けては通れない就職活動。採用を勝ち取るためには、どんな準備が必要? 心がまえは? そんな疑問を、実際のサロン採用担当者にインタビュー!
今回は、”自分らしく”をコンセプトに掲げる「Neolive 」にフォーカス!Neoliveは、都心を中心に多店舗展開し、ヘア・ネイル・アイラッシュなど多彩なサービスを提供している歴史あるトータルビューティーサロンです。そんなNeoliveの採用事情を、4回に分けてお届けします。
第2回目は、履歴書について。
合否には大きく関わらないものの、見ているポイントはあるそうです。
お話を伺ったのは…
Neolive 人事担当 高野橋望羽さん
新卒で入社後、渋谷店にてレセプションを経験。その後人事へ異動し、説明会や面接対応をはじめ、採用に関わる広報や企画など幅広い業務を担当している。
まずは提出物を確認!

――必要な提出物を教えてください。
履歴書・成績証明書・出席日数が記載されているものの、計3点です。採用試験(面接)の3日前までにオフィス宛に郵送してもらいます。
――履歴書の作成には、決まりはありますか?
特に決まりはありません。手書きでもパソコン作成でも、どちらでも大丈夫です。どちらのほうが印象が良いということもありません。
――履歴書の重要度は?
志望動機などは、面接の自己PRの際にご本人が直接話してくれることが多いため、文字よりも実際に会って話した時の印象などを重視しています。そのため、履歴書のみで判断して採用を見送ることはありません。
成績証明書は、希望配属先の後押しに
――成績証明書は、どのような部分を見られますか?
成績証明書も、合否を左右するというよりも、配属の参考資料として見ることが多いです。たとえば、人気エリアを希望している学生さんで、成績がすべて「5」のように高評価の場合、それを社長に共有して配属の後押しができるケースもあります。
――欠席日数が多い場合は、面接で質問されるのでしょうか?
はい。欠席が一定数以上ある場合などは、理由を面接で伺います。その時の受け答えを踏まえて、総合的に判断する流れです。
熱意が伝わる履歴書は好印象

――好印象な履歴書はありますか?
学生生活の中で取り組んだことや受賞歴などを写真などの形で見せてもらえると、こちらにもその方の熱意が伝わります。学校によっては、写真をたくさん飾ってくれるタイプの履歴書もあるようです。
面接時にスタイルブックや作品の資料を持参してくれる学生さんもいます。そうしたものから、その方がどんな努力をしてきたかがわかるので、印象にも残りやすいです。
――あまり印象のよくない履歴書は?
記入内容が極端に少ない履歴書です。これはパソコン作成の履歴書に多い印象があります。
やはり、ある程度しっかり埋まっている履歴書のほうが印象がいいので、8〜9割ほど記入されていると、きちんと準備してきてくれたなと感じます。
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