苦労と努力を繰り返すことで手に入れた理想の職場「イケメン製作所」飯田さん
メンズメイク、眉毛、ヘアカット&カラーなどトータルで身だしなみを整えることができる日本で唯一の男性専門の総合美容サロン「イケメン製作所」。今回はそんな最先端のサロンで「メンズ美容のスペシャリストになりたい!」と日々腕を磨く飯田樹さんに登場していただきます。
過去には大手メンズサロンや脱毛サロンでの勤務経験もあるという飯田さん。過去の職場で身につけたスキルを活かしながら楽しく働いているそうです。
前編では新人時代に苦労した複雑なサロンワークの克服方法や、「イケメン製作所」に転職後1カ月でお客様の担当を任せてもらったときに行ったという技術力の向上方法などをお聞きします。
今回、お話を伺ったのは…
「イケメン製作所」
スタイリスト 飯田樹さん

東京都出身。国際文化理容美容専門学校渋谷校を卒業後、「LIPPS」に就職する。約2年間勤務した後、退職。脱毛サロン等での勤務経験を経て、2021年3月に「イケメン製作所」に入社をする。入社の1カ月後にはヘア、眉毛、メンズメイクなど必要な技術をすべて習得し、専門スタッフの称号であるクラフターとしてデビュー。現在は毎月300名ほどのお客様を担当するなどメンズ美容のスペシャリストとして活躍をしている。
美容師の道を諦めずに追い求めた結果、トータル美容の魅力にハマる

――美容師になろうと思った理由を教えてください。
高校生の時にキラキラしていてかっこいいなというイメージがあって、純粋な憧れから美容師を目指しました。
――元々大手サロンでのご経験があるとのことですが、転職の理由は?
新卒で入社した「LIPPS」で手荒れがひどくなってしまい、仕事を続けるのが難しくなったんです。一度美容師という職を手放したのですが、どうしても美容の道が諦めきれず。そんな時に「イケメン製作所」の求人を発見して応募しました。
カットやカラー以外にも眉毛やメイクなどさまざまな施術を行うため、ここなら手荒れに気遣いながらも大好きな美容の仕事を続けられると思ったんです。
――実際に転職してみていかがですか?
まずは仕事をするうえで一番のストレスだった手荒れが落ち着いたのが、よかったです。さらにヘア以外の総合的なメンズ美容にチャレンジできる環境がとても刺激的で、毎日楽しく働いています。実は「LIPPS」を辞めた後、脱毛サロンに勤めた経験もあるんです。そこで学んだ眉毛カットの技術も役に立ちました。
美容師だけではマンネリしがちなところ、さまざまな技術を学び、それをお客様に還元できることが嬉しくて、とても充実しています。
怒られながら身につけた現場での対応力

――手荒れがストレスだったとのことですが、新人時代、ほかにも苦労したことがあれば教えてください。
社会人として初めてのアシスタント業務で、複数のスタイリストのさまざまな指示を聞きながら対応するのが大変でした。現場の動きはマニュアルだけでは理解できませんし、日々状況が変わります。先のことを考えながら優先順位をつけて動くのがとても難しく、先輩から怒られることもしばしば。毎日試行錯誤の繰り返しでした。
――どのようにして乗り越えられたのですか?
とにかく経験を積んで、自分のなかで優先順位をつけて動くようにしました。自分できちんと考えて理由を持って動いていれば、後で怒られたとしても「自分はこう思ったのでこうしました」とはっきり言えるんですよね。分からないまま、言われたままに動くのではなく、指示の意図を考えて、お客様、スタイリスト、フロア全体、いろんなところに気を配りながら働くことで自分の今やるべきことが見えてきました。おかげで視野が広がり、先を読んで動くことが得意になったと思います。
ストイックに練習を重ね、1カ月でデビューを果たす

――イケメン製作所に入ってから大変だったことはありますか?
いろんなジャンルの美容があるので、入社してすぐは何から手をつけていいのか分からず戸惑いました。ただ、メンズ美容全般が担当できることにとても魅力を感じていたので、贅沢な悩みだったと思います。ほかにはとくに不満もなく入社以来、ずっと楽しく仕事をしています。
――最初は戸惑ったとのことですが、どのようにしてスキルを身につけられていったのですか?
サロンのなかでお客様の需要が高いものから技術を高めていくことにしました。具体的には一番オーダーの多い眉毛の技術、その次はメンズメイク、最後にカットやカラーなどの技術を習得していきました。
入社後1カ月でサロンの試験に受かり、クラフターとなりました。クラフターとは「イケメン製作所」でヘアメイク等の全ての技術試験に合格したスタッフのことです。
――1カ月!早いですね。
そうですね。とにかく早くお客様の施術に入りたくて、ストイックに練習を重ねていました。この1カ月間は自主的に休みを取らずに毎日練習をしたり、先輩の技術を見たりして実践を重ねることで、早めにデビューができたのだと思います。「イケメン製作所」では研修制度やマニュアルがきちんと整っているというのも早期デビューを目指す僕にとってありがたい点でした。
――早くデビューしたいというのは何か理由があったのですか?
早く一人前になって給与を上げたかったからです。「イケメン製作所」では営業中に練習時間を作ってもらえるので、数をこなすのは大変でしたが、モチベーションをキープして努力することができました。
――「イケメン製作所」はさまざまな技術が集結したサロンとのことですが、現在の飯田さんの強みはなんだと思いますか?
これまで一番多く施術に入った眉毛の技術には自信があります。
――1カ月にどのくらいのお客様の施術をされるのですか?
約300名です。「イケメン製作所」内ではカットと同じかそれよりも多いくらいのお客様が眉毛のメニューでご来店してくださいます。メンズ限定の美容をトータルで売りにしているサロンは珍しいのでリピーターの方も多いです。
また、AIを使ったカウンセリングや似合わせのご提案など最先端の技術を取り入れながら、我々の技術と合わせてご提供しているため「信頼できる」「新しいことが知れておもしろい」という評価もたくさんいただきます。
現在とても充実した働き方ができているとお話しする飯田さん。後編ではそんな理想の職場「イケメン製作所」の魅力と、新人時代の苦労を乗り越えるためのマインドを教えていただきます。
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イケメン製作所
東京都中央区銀座3-8-10 銀座朝日ビル4F
0120-987-347
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