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介護・看護・リハビリ 2020-06-01

ケアマネジャーが持っていると便利なもの・必需品について

ケアマネジャーは、日々どのようなものを持ち歩いているのでしょうか。また、仕事の上で必携しなくてはならないもの、こんなものを持っていると便利だというものは、どのようなものがあるのでしょう。「わざわざ人に聞くことでもないし…」となかなか知る機会のない、ケアマネジャーの持ち物と必携品について、まとめてみました。

まずは、ケアマネジャー必携品

介護支援専門員登録証明書

毎日必ず携帯しなくてはならない「介護支援専門員登録証明書」。小さなカードタイプのもので、顔写真とともにケアマネジャーの登録番号、氏名、生年月日、住所、ケアマネジャーの有効期間日が記載されています。事業所によっては、このカードをIDカードのように首から下げて携帯しなくてはならない、と決められているところもあります。

携帯電話

いつでも連絡が取れるように、事業所から貸与されている携帯電話は必ず持ち歩いています。社会人として当たり前ですが、もし出られなかった時も、きちんと折り返す姿勢が重要です。

名刺

ケアマネジャーの仕事では、ネットワークづくりが重要となってきます。連絡先交換をすることも多いので、名刺は必需品です。少し多めに用意して、いつでも持ち歩くようにしましょう。いただいた名刺も、きちんとファイリングしておきます。

事務用品

印鑑、筆記用具、メモ帳は必携。急な用事で、必要になることがあります。

ケアマネジャーが持っていると便利な物

パンフレット

介護保険制度や、サービス事業所などの最新版パンフレット、福祉用具貸与事業所のパンフレットもいくつか携帯していると便利です。ご利用者様と話をしていて相談されたり、質問された時にすぐパンフレットを渡して、説明することができます。

メジャー

ご利用者様のご自宅で住宅改修の相談を受けた場合に、すぐにサイズを確認することができるので、持っていると便利です。

ケアマネジャーのための便利手帳など

最近は、市販されているケアマネジャーのための便利手帳などもあります。毎月の業務の締め切りがすぐに分かる見やすい月間・週刊スケジュールや、ご利用者様向けの分かりやすい介護保険イラスト解説ページはとても役立ちます。ほかにも、各種判定基準一覧や医療用語一覧、そして話題づくりに役立つ季節についての記事も載っており、とても便利なものとなっています。

ハンドクリーム

ご利用者様の手に塗ってマッサージをしたり、自分の手のケアにも活躍します。

折り紙

ご利用者様の気持ちをほぐすために、一役買ってくれるアイテムです。

マスク

予防はもちろん、自分が少しでも風邪っぽい時は必ずつけます。
また、埃っぽい時にも役立ちます。

消毒ジェル

手早く除菌したい時に、お手拭きなどと違いさっと使えるので活躍します。

持ち物を管理する上で注意すべきこと

ケアマネジャーが、仕事のために持ち歩くものはとても多くあります。気づくと、鞄がパンパンになってしまうことも。ここで、一番気をつけておかなくてはいけないことは何でしょうか。

ケアマネジャーは、ご利用者様のプライバシーに関わる仕事に携わっているという「自覚」を持つことです。個人の持ち物と、仕事用の持ち物は、できるだけ分けておきましょう。ご利用者様の個人情報が記載されている書類を失くしてしまった、では済まされません。プライバシーの管理には、しっかりと心を配りましょう。

特に、うっかりしてしまいがちなのがメモ帳や手帳。ご利用者様の個人情報がこと細かに書き込まれていることが多いので、注意する必要があります。また、事業所で使用している個人情報の入ったUSBメモリを持ち出し、紛失する事故も起きています。基本的に、事業所内の物は持ち出さないようにしておかなければいけません。

「ご利用者様の個人情報」をたくさん預かっていることを忘れずに、持ち物の管理には注意が必要なことが理解していただけたと思います。万が一の間違いが起きないように、ケアマネジャーの仕事用のバックと、プライベートなバックはつねに分けておくと、安心かもしれません。2個持ち歩くのが大変なら、バッグインバッグやランチバッグを利用して、ランチタイムに外に出るときはお弁当、お財布、プライベートの手帳などをとめて入れておくようにするだけでも、安心できます。

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