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コラム・特集 2016-07-05

思わず”ギョッとする”けど、聞きたくなる!?接客にも使えるちょいコワ雑学

お客さまとの何気ない会話を盛り上げてくれる、ちょっとした雑学をご紹介。今回はインパクトの強いちょっぴりゾッとするネタばかりを集めてみました!

愛情をもらえなかった赤ちゃんは死んでしまう!?

親子

はるか昔、驚きの実験をした人物がいました!

およそ800年前、神聖ローマ帝国のフリードリヒ2世がある実験を行いました。その目的は「言葉を教わらずに育った子供は、どんな言葉を話すのか」というもの。50人の赤ちゃんを部屋に隔離して、目を合わさず笑いかけず語りかけず、一切ふれあいをせずに面倒を見るという実験でした。その結果、十分なミルクを与えられていたものの、赤ちゃんはみんな死んでしまったそうです。

これはスキンシップがなかったことによる、成長ホルモンの障害だと考えられています。言葉を話せない子供の唯一のコミュニケーション方法である「泣く」という行為を無視すると、子供の情緒に大きな影響を与える可能性があるのです。優しいスキンシップを受けた赤ちゃんは、安らぎを感じるホルモン「オキシトシン」が脳から分泌されて情緒が安定します。ホルモンの働きによって食物吸収が高まり成長を促進させて、病気に対する免疫力や抵抗力が強くなります。スキンシップは子供の成長に欠かせない要素なのです。

詰め替え式のシャンプー、正しく使わないと危険!?

石鹸

シャンプーの詰め替え、どうしていますか?

多くの人が当たり前に利用している「詰め替え式」のシャンプーやボディソープ。経済的でゴミも減らせて良いことばかりというイメージですが、実は思わぬ落とし穴があるのです。シャンプーがなくなって詰め替えるとき、あなたはきちんとボトルを洗って乾かしていますか? そのまま継ぎ足したり、水洗いだけで乾燥が十分でないと、容器内のシャンプーに細菌が繁殖してしまう恐れがあります!

水分が残っているボトルは、シャンプーの養分や温度も相まって、細菌が発生しやすい状態です。身のまわりに生息する常在菌をはじめ、消毒薬や抗生物質に抵抗力を持つ薬剤耐性菌まで生まれ、いわば細菌の「培養器」状態。殺菌力のあるボディシャンプーだとしても、油断は禁物です。「緑膿菌」や「黄色ブドウ球菌」といった繁殖しやすい細菌は、重症化すると血液中に侵入して「敗血症」や「菌血症」などの重病に繋がることもあるのです。面倒だからといってきちんとボトルの手入れをしないと、重大な病気を引き起こしかねません。ちょっとしたことですが、詰め替え前にボトルの洗浄と乾燥を必ず行いましょう。

男性は女性に比べて笑顔でいる時間が少ない!?

男女

笑顔の分量、実は男女で大きな差があるんです!

ある保険会社が「一日でどれくらい笑顔の時間がありますか?」という調査をしました。その結果、男性の笑顔の平均時間は一日当たり「1時間16分」、女性はその倍以上の「2時間41分」だそうです。男女の年代別に見ると、20代以下の女性が最も長く笑い、逆に最も短かったのは40代と50代以上の男性。男性は20代以下をピークに年齢を重ねるほど笑顔が減り、女性は30代と40代で若干減るものの、常に男性のほぼ2倍程度をキープしています。さらに50代以上になると、男女の差は3倍近くにまで開きます。

「笑顔でいる」ということは心身の健康に大きな影響を及ぼします。女性の平均寿命が男性に比べて長いことにも、笑顔の時間の男女差が関係するかもしれません。心と体を健やかに保つためにも、意識的に笑顔の時間を長くしてみてはいかがでしょう?

人間は一生の3分の1もの時間を寝て過ごしている!?

部屋

自分の人生を見直すきっかけになる計算式かも!?

人間の一生を80年として計算すると、驚きの数字が見えてきます。80年のうち20〜25年程度は寝ていることになります。さらに、約11年は仕事に、約7年は食事に、約3年はトイレに、約4年はスマホを使うことに費やしているそうです。また、一生のうちに摂取する水の量は6万リットル、米は6トン、小麦は2.6トン、肉類は2.2トン、魚介類は3トン、野菜は7.5トン、フルーツは3.8トンにも上るそうです。ちなみに人が一生で出会う人の数は、何らかの接点を持つ人が3万人、そのうち同じ学校や職場などの近い関係が3000人、さらに親しく会話をするのが300人、友人と呼べるのが30人、親友と呼べるのが3人。これがざっくりとした平均だそうです。

このように計算してみると、人間の一生のなかで、いかに今のこの時間が一瞬で過ぎ去るものか改めてよく分かりますね。今というわずかな瞬間の積み重ねを大切に過ごしたいものです。

明るい部屋で寝ると太りやすくなる!?

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あなたは寝るとき電気を消す派?つける派?

「睡眠時の明るさ測定」という実験で、真っ暗な空間で寝ている人に比べて、豆電球程度の明るさで寝ている人の「肥満」の割合が1.9倍であることが分かりました。目が光の明暗を捉えると「コルチゾール」というホルモンが生成されます。本来夜につくられるべきそのホルモンが不自然に上昇することで、異常食欲や睡眠障害を引き起こすそうです。また、光によって「レプチン」という食欲を抑えるホルモンが分泌されにくくなるのが原因だという説もあります。

明るい場所で眠ることは体内時計を狂わせ、精神的・肉体的な不調を引き起こします。そうは言っても多少明るくないと落ち着いて眠れない、という方もいるでしょう。そのような人には足元にほの暗い間接照明を置いて、アイマスクをして寝ることをオススメします。もちろん、寝る前にスマホやテレビの画面を見ることもなるべく避けてください。今夜からは暗い場所での「正しい眠り」を心掛けましょう。

クセになりそうな、よ〜く読むとちょっと怖い雑学

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あなたが気になったのはどの雑学でしたか?

ちょっぴりギョッとするような雑学の数々、いかがでしたか? 怖いもの見たさでついつい読みたくなってしまいますよね。接客時のネタとして使えば、インパクトに残るトークができること間違いなしです!

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