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コラム・特集 2017-11-08

【空いた時間にセルフケア】自分でできる肩こりマッサージ

現代人の職業病・多くの人が悩みを抱えている肩こり。サロンの仕事日はもちろん、休日でも首や肩が重い。医者や整骨院に通うほどではないけれど、いつもつらい。短い時間に自分一人でできるセルフマッサージで少しでも症状を緩和させましょう。

肩こりの原因はさまざま

首や肩は重たい頭を支えています。常に力が加わり緊張している状態が続いています。この緊張状態が続くと疲労物質が溜まり、血液の流れが悪くなり、末梢神経が傷つき、痛みを引き起こすようになります。
同じ姿勢を続けることによる筋肉の緊張。
腕などに負担をかける筋肉の疲労。
寒さや運動不足による血流の低下。
パソコン、スマホなどによる目の疲れ。
精神的なストレスによる肩の痛み。

肩こりマッサージ

仕事はもちろんや家事など日常生活を行っているだけで、肩こりは引き起こされてしまいます。仕事の合間でも自宅でも数分でできるセルフマッサージがおすすめです。

昼休みや休憩時間でもできる簡単ストレッチ

肩こりマッサージ

肩甲骨ストレッチは、立ったまま、イスに座ったままできるのでサロンでの休憩時間に行えます。まずは、両手を真上に上げ(この時点でコキコキ音がする人は肩に負担がかかっている証拠です)、手のひらを外側に向けます。そのまま、ゆっくりと肘を曲げながら肩と水平になるぐらいに下ろしていきます。これを数回繰り返します。次に両手を横に広げ、肘を90度曲げ万歳の格好をします。ます。胸を張って片手は上げたまま、片方の手を下げ泳ぐような動きで左右の手を入れ替えましょう。これだけで、肩がずいぶんラクになります。

自分でもできるリンパマッサージ

肩こりマッサージ

やさしくさするだけでリンパの流れを良くする方法があります。耳の上に手を当て、耳の外側から首、鎖骨、肩へと十数回さすります。左右交互に行ったら、次に手首からわきの下まで、 腕の内側と外側を数回さすりましょう。この時からだが曲がらないように注意しましょう。リンパの流れを良くすれば、 溜まった老廃物の排出につながり、 肩こりが解消されます。
リンパマッサージは、お風呂で行うとより効果的です。少しぬるめの湯船で、お気に入りのアロマを数滴落とすなど、リラックスした気分で行いましょう。

タオルを使ってラクラクマッサージ

肩こりマッサージ

タオルの両端を持ったら、両手を離さないようにしながら、頭をくぐらせ背中を洗うようなポーズを作ります。お風呂で背中を洗うようにタオルを上下に動かします。10回ほど行ったら左右を入れ替えて同じことを繰り返します。即効性はそんなにありませんが、毎日繰り返すことで肩こりがラクになっていきます。また、タオルを両腕で持って頭の上に手を伸ばし、背筋を伸ばしたら、タオルをゆっくりと背中側に下ろしていきます。これを数回繰り返すだけでも効果的です。とても簡単でしょう。

目の疲れをとれば肩こり解消につながる?!

肩こりマッサージ

仕事では集中し、電車の中ではスマホ、家に帰るとテレビ……、日常生活では知らず知らずに目を酷使しています。この疲れ目が肩こりにもつながっています。簡単にできる目のマッサージを紹介します。
蒸しタオルを用意します。 濡らしたタオルをラップに包んで、電子レンジで30秒ほど温めれば蒸しタオルになります。温まったタオルを、目の上に乗せて、軽く押さえます。目をつぶって、押さえて緩めてを5回ほど繰り返します。帰宅してすぐや寝る前に行うのが効果的です。目が疲れたときに、まぶたを強く揉む人がいますが、こちらは目に負担がかかるのでよくありません。まぶたに刺激を与えず、こめかみから目尻側にあるくぼみや、目頭と鼻の付け根のあいだのくぼみを軽くマッサージしても良いでしょう。

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