【2022年最新】美容師の履歴書の書き方|履歴書でのアピールの方法など徹底紹介

転職活動で欠かせない履歴書。しかし、履歴書の作成は意外とむずかしく、苦手と感じている人も少なくありません。

そこで今回は、美容師の転職する際の履歴書の書き方や志望動機の例文をご紹介します。履歴書を使ったアピールの仕方に悩んでいる方は、参考にしてくださいね。

美容師の履歴書とは


履歴書は、あなたが憧れの美容室に採用されるために必要な書類のひとつです。憧れの美容室に採用されるためには、ポイントを抑えた履歴書を作成し、自分の魅力を最大限に伝える必要があります。

あなたがどれだけ魅力的な人材であっても、履歴書でアピールできなければ面接に進めない可能性があるからです。これからお伝えしていく履歴書の書き方をしっかりと確認して、自分の魅力をしっかりと伝えられる書き方をマスターしましょう。

美容師の履歴書の書き方


書き方にもマナーがある履歴書は、マナーが守られていないとどれだけ華やかな経歴があっても、書類選考を通過できないことがあるようです。ここでは、美容師の履歴書の基本的な書き方を解説します。

まずは基本的な履歴書の書き方を抑える

まずは、一般的な全職種に共通する基本的な履歴書の書き方をマスターしておきましょう。基本的な書き方を抑え、誠実性をアピールすることで憧れの美容室の採用に一歩近づきます。

知っていそうで意外と抜けていることもあるので、今一度しっかりと確認してみることが大切です。

履歴書を用意し好印象な写真を選ぶ

まずは履歴書の用意からはじめます。最初に手書きで書くのか、PCで打つのかを選択しましょう。美容業界では、ボールペンでの記載が主流です。字を書くのが苦手な場合はPCでの作成でも問題はありません。

証明写真は3カ月~半年以内に撮影したものを使用しましょう。前髪で目が隠れないように、にこやかな表情で撮影し、志望するサロンに合った写真を選択します。スナップ写真やプリクラの使用は絶対にやめましょう。可能であれば、スタジオなどでプロに撮影してもらうと安心です。

丁寧な字で

履歴書を手書きで作成する場合は、丁寧な字で書きましょう。必ずしも美しい字である必要はありません。

字が下手でも丁寧に書いているかどうかはすぐにわかります。丁寧に読みやすい大きな字を意識してみましょう。

間違えた場合は書き直しを

履歴書を書き終えたら、誤字脱字の有無を確認します。もしも間違いがあった場合は、たとえ一文字でも書き直すようにしましょう。

履歴書は採用後も、その美容室で保管される重要な書類です。修正テープや二重線の使用は避けましょう。

正式名称で略さない

履歴書では、略字や略語は使用しないように注意しましょう。元号は西暦表記と和暦表記のどちらでもかまいませんが、西暦か和暦のどちらかに統一します。

また、職歴はフリーランスの時期も省略せずにすべて書きましょう。あなたが評価されないだろうと思っている経験も、意外と重要な経験として評価される可能性もあるからです。

美容師として働くために履歴書でアピールすべきポイント


美容師として憧れの美容室に採用されるためには、履歴書でアピールすべきポイントがあるようです。ここでは、書類選考を無事に通過するためのポイントをご紹介します。

選んだ理由

志望先の美容室を選んだ理由は必須です。美容室は同じ地域だけでも、何件も存在します。そのため、美容室ならどこでもよいという理由ではなかなか採用されません。

志望先の美容室だから働きたいという理由を記載する必要があります。志望先の美容室のホームページなどをよく調べ、どこに魅力を感じたかを具体的に書きましょう。

美容師としての意気込み・スキル

あなたが志望先の美容室で、どのように頑張りたいのかを記載します。また、これまでの経験から活かせるスキルの有無、そのスキルを採用後にどう活かしていくのかも重要です。スキルの記載で、志望先の美容室での将来のビジョンが明確となっているとより好印象となるでしょう。

美容師としての勤務が未経験であっても、接客業やアシスタント業務なども積極的に頑張りたいという旨を記載するとよいでしょう。

志望動機の例文を紹介!


美容師の履歴書の基本的な書き方をご紹介しましたが、具体的にどう書いていいかわからない人もいるでしょう。つづいては、志望動機の例文をパターン別にご紹介します。

例文1|未経験で就職する場合

<例文>
小さいころ、七五三や誕生日などに着つけやヘアメイクなどをしてもらったことがとても心に残っていて、いつか自分もお客様に「美」を与えられる仕事に就きたいと思うようになりました。

そして着つけやヘアメイクなども学ぶことのできる美容学校に入学し、ネイルやヘアメイク、着つけなどを学びました。幅広いサービスを提供するトータルビューティーサロンの御社で、自分の持つ資格を活かせると考え志望いたしました。御社に入社した際には、お客様に合ったサービスを提案できるよう努力します。

<補足>
例文のように自分が実際に行ったことがあり、施術に感動したことや専門学校でしっかりと知識を身につけたことなどを志望動機でアピールするのがポイントです。

例文2|美容師としての経験があって転職する場合

<例文>
地元の美容室で、7年スタイリストと店長を務めました。働きながらお客様から髪のダメージについての悩みや相談を受ける機会が多く、「お客様に美しい髪を手に入れてもらい、笑顔になってほしい」という思いが日に日に強まりました。そしてこれまでの経験を活かして「美髪」に特化したサービスを提供している御社を志望した次第です。

前職では多くのお客様から多くの指名を頂き、技術だけでなく丁寧なカウンセリングや接客が自分の強みだと考えております。また、ヘッドスパ検定を持っており、御社に入社の際にはマッサージやトリートメントなどの知識や技術を活かして働きたいと考えています。

<補足>
以前勤めていた美容室で、担当していた業務や得意な施術などを具体的にアピールするのがおすすめです。

例文3|ブランクから明けて再就職する場合

<例文>
大手の美容室で3年働き、妊娠・出産を機に退職しました。子育て中も美容師として再就職したいという思いが強く、接客から施術まで幅広く経験できる御社を志望いたしました。

子育て中の期間は、美容師の派遣サービスに登録して、家族の協力を得ながら短期の仕事に取り組み、勘が鈍らないように努力してまいりました。御社に入社の際には前職で培ってきたフェイシャルエステのスキルも活かして働きたいと考えております。

<補足>
出産や子育てなど、どのような経緯でブランクができてしまったのかを記載することはもちろん、ブランクの期間に身につけた知識や資格などもあればアピールするとよいでしょう。

美容師として働ける求人を探すならこちら:https://relax-job.com/

志望動機の内容で注意すべきポイントは

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

志望動機の例文をご紹介しましたが、志望動機の内容には注意すべきポイントがいくつかあります。ここでは、志望動機の内容で注意すべきポイントを確認しておきましょう。

福利厚生や給与面などの条件について述べてしまう

志望動機に福利厚生や給与面などの条件を記載することは、あまりいい印象にはつながりません。

実際に働くうえで気になるポイントではありますが、条件面だけを見て応募してきたと判断されてしまう可能性があります。福利厚生などの条件面を知りたい場合は、志望動機に記載せず、面接の際に直接聞いてみるほうがよいでしょう。

制度のことよりも自分自身のアピールが大切

志望動機では、志望先の美容室の制度よりも、自分自身のキャリアやスキルなどのアピールのほうが重要です。

志望する美容室の制度に惹かれているとしても、その旨を記載するよりも、自分の考え方やスキルと合っているという表現をしたほうが好印象でしょう。

履歴書を提出するときのポイント


履歴書は書いて終わりではなく、志望先の美容室へ提出する必要があります。実は、提出時にもいくつか注意が必要です。ここでは、履歴書を提出するときのポイントをご紹介します。

1. 郵送する場合

履歴書を郵送する場合は、添え状を同封する必要があります。添え状や履歴書などの必要書類はクリアファイルに挟み、封筒に入れましょう。

封筒は表面に送り先の郵便番号・住所・宛名を省略せずに記載します。そして、左下に「履歴書在中」と記載しましょう。

裏面には、左下に自分の住所と氏名を記載します。書類を封筒に入れてのり付けしたら、その中央に黒いペンで「〆」と記入してください。封筒の色は白、サイズは角形A4号か角形A2号を選びましょう。

2. 手渡しする場合はシワにならないように持参

手渡しする際は、郵送する場合と同様にクリアファイルに挟んだ履歴書を封筒に入れて提出します。直接手渡しをする場合は、表面の宛名は不要です。裏面には、自分の自宅の住所と氏名を記入しておきましょう。

提出時には、封筒から履歴書を出したうえで、クリアファイルと封筒を一緒に提出するのが一般的です。

3. メールで送信する場合は件名に注意

メールでの提出の場合は、件名に注意する必要があります。採用担当者は忙しく、毎日何件もメールを受け取っている可能性が高いです。あなたからの応募メールであるとひと目でわかるように、「履歴書送付の件/氏名」などの件名を付けましょう。

また、履歴書はあとから追記などができないようにPDF形式で送ります。面接当日には念のため、印刷した履歴書を封筒に入れて持参すると安心です。

履歴書の書き方のポイントを抑えて憧れの美容室で働こう


美容師の履歴書は基本的なポイントを抑えたうえで、丁寧に書くことが非常に重要です。また、志望動機を書くときは得意な施術など、アピールしたいことをしっかりと記載すると、採用者側に想いが伝わる可能性があります。

今回ご紹介した履歴書の書き方のポイントをしっかりと抑えて、憧れの美容室で働くことを目指しましょう。

この記事が気に入ったら
いいね!してね

この記事をシェアする

編集部のおすすめ

関連記事