お客様もスタッフも安心なのが一番。どんなことが安心なの?『THE SEA』

吉祥寺の五日市街道沿いに『THE SEA(ザ シー)』はまるで海の家のような趣のサロンです。海が大好きなオーナースタイリスト栗生透典(くりゅうひでのり)さんとスタッフが選ぶシャンプーや化粧品は、すべてオーガニックやボタニカルだそう。なぜそこまでこだわるのか、栗生さんとスタッフの方に話を伺いました。

ナチュラルで安心なサロンを目指して

店内

――なぜ「THE SEA」という名前にされたんですか?
「僕が海を好きというのもあるんですが、海はいろんな楽しみ方があると思うんですけどサーフィンやる人もいればビーチでのんびりしたい人もいるし、見てるのが好きっていう人もいるだろうし。この時期なんか特にそうなんですけど、旅行帰りにうちのサロンに寄ってくださるお客様が多いんです。たとえば、沖縄旅行の余韻からここに来てくれるような。最近は、そういうちょっとしたリゾート感覚で来てくださるお客様が多いです。平日は地元の方が多いんですが土日は遠くからも足を運んでくださいます。今まで一番遠かったのはメキシコからのお客様で、日本人の方なんですけど、転勤で向こうに行ってからネットで調べてくださったようで、日本に戻られてうちのお店に来てくださったんです。
僕は海が好きなので海を汚さないためにもお客様のためにもスタッフのためにもシャンプーや販売する化粧品もなるべくナチュラルで安全、安心なものを選んでいます。僕だけが選ぶのではなくて、スタッフからの提案のものもあります。

店内

――同じ吉祥寺にある「g.hair design(グラムヘアーデザイン)」も栗生さんのお店ということですが、2店舗目のこの店を出すにあたってご苦労されたことはありますか?
「タイミングが大事だと思うんで、決まった瞬間の優先順位、あれをやってこれをやって、一気に決めなきゃいけないっていうところが結構疲れましたね。でも1店舗目のほうが大変でした。2店舗目はもうすでに『g.hair design』がベースとしてあったので、ちょこちょこ抜けて打ち合わせしてっていうのもできたので。1店舗目はもう、自分で壁を塗ったり塗装をしたり、漆喰壁なんですが僕とスタッフと仲の良い友達が来てくれてやりました。(笑)
僕、簿記も持ってるので事務仕事も苦にはならないんですが、集中しちゃうと本質がずれちゃうんで、そこは税理士さんに任せています。現場はやっぱり好きなので。そのへんが苦労といえば苦労ですね」

スタッフ写真

――オーナースタイリストとして、やっててよかったことは何かありますか?
「今は、他のスタイリストにお客さんが増えることが楽しいんです。今までだと自分がスタイリストだけだったときは自分だけ成績上げればいいじゃないですか。スタッフといろいろ親身に話してて指名が増えてたりすると、『よかったじゃん』ってなります。それがオーナーとしての目線ですかね」

スタイリストが誇りを持って働けるサロン

スタッフ写真

THE SEAの人気スタイリストであるYさんにもお話を伺いました。

「現在の仕事とプライベートの割合は、仕事が60%でプライベートが40%くらいですね。今は恋人がいないので、恋人ができたら仕事とプライベートの割合は変わるかもしれません。今のプライベートは、お休みの日には友達と遊びに行ったり、冬にはスノーボードを楽しんだりしています。
仕事に関してだと、サロンワークも楽しいんですが、撮影も好きですね。仕事で辛いことはないのですが、肩こりや腰痛といった職業病にはやはり悩まされています。立ち仕事ですのでどうしても足がむくみやすいので、毎日マッサージをしています。食事もなるべく野菜を食べるようにして、できるときには自炊を心がけています。お昼も自分で作ったお弁当を持参しています。
自分の仕事に誇りを持っているので、結婚をしてもこの仕事を続けていきたいです。この仕事に理解のある人で共通の価値観を持っている人が理想ですね。

社会保険や厚生年金、福利厚生と、働くスタイリストも安心できるサロンです。

   

Salon data

THE SEA

THE SEA

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-9
0422-27-2395
http://thesea-hl.com/

吉祥寺で2店舗を展開する、サーファーでもあるオーナーのこだわりが詰まったサロン。2016年10月にオープンし、瞬く間に人気店になった。五日市街道沿いながらその一角だけが海外の海岸沿いの店舗のような雰囲気です。

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