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コラム・特集 2020-03-28

ビューティーアドバイザーは男性にもおすすめの仕事! 男性ビューティーアドバイザーのメリットとは?

ビューティーアドバイザーが担う仕事としては、お客様の美容に関する悩みを聞き出し、その悩みを解決する方法を提案して、効果的な化粧品を紹介・販売することです。このことから、ビューティーアドバイザー(美容部員)が活躍している場所としては、デパートの化粧品売り場や化粧品メーカーの直営店などが挙げられます。

一般的にそういった場所に来るお客様の多くは女性であることから、ビューティーアドバイザーとして働く人も女性というイメージが強いでしょう。しかしながら、昨今では男性ビューティーアドバイザーの需要も高まっており、今やこの職種は必ずしも女性だけのものではなくなりました。

今回はビューティーアドバイザーの仕事が男性にもおすすめである理由や、業界における男性ビューティーアドバイザーへの需要の現状について解説します。

ビューティーアドバイザー(美容部員)は男性にもおすすめの仕事!

ビューティーアドバイザーの仕事に活かすことのできる資格はいくつか存在しますが、ビューティーアドバイザーとして働く上で必ず取得しておかなければならない資格は存在しません。したがって、ビューティーアドバイザーは女性が多い職種であるというイメージが強いものの、実際は性別に関係なく誰もが就くことのできる仕事なのです。

加えて、近年では男性用コスメも増えていることから、女性ではなく男性のビューティーアドバイザーを必要としているお店も増えているのです。ビューティーアドバイザーは「男性でもなれる職種」ではなく、「男性も必要とされる職種」に変わりつつあるといえます。

ここでは、ビューティーアドバイザーが男性にもおすすめできる職種である理由と、男性がビューティーアドバイザーとして働くことで得られるメリットを見ていきましょう。

メンズ用化粧品のブランド・メーカーのユーザーは男性が多い

メイクで使用する化粧品やコスメは「女性のためのものと」いうイメージが強い方も多いでしょう。実際にそのほとんどは女性が使用することを前提として開発・販売がされています。

しかし最近では男性向けの化粧品やメンズコスメも多くなっており、なかには男性向けの化粧品やコスメを専門的に扱うブランド・メーカーも増えつつあります。

このような男性向けの化粧品やコスメは、男性の肌質や使用シーンなどを考慮して開発がされているため、使用方法は女性向けの化粧品・コスメとは異なります。そのため、女性のビューティーアドバイザーでは適切なアドバイスがおこなえない恐れがあるのです。

男性のビューティーアドバイザーの場合、このような男性ユーザーに対して適切なアドバイスができるため、接客をスムーズにおこなえるという点はお店にとっても大きなメリットとなります。

メンズ用化粧品をプレゼントしたい女性のお客様にアドバイスできる

男性向けの化粧品やコスメは、女性が彼やご主人へのプレゼントとして購入するというケースもあります。しかし、いくら日常的に化粧品やコスメを使用している女性であっても、男性用の化粧品やコスメの選び方まで心得ている方は少ないでしょう。

このようなシーンでも、男性のビューティーアドバイザーであれば男性の目線からプレゼント選びのアドバイスが有効なのです。

男性がビューティーアドバイザーとして働くと、女性目線では難しい化粧品・コスメの選び方に関するアドバイスが可能になります。このことはセールスチャンスを損なうことなく、お店にとってもお客様にとっても大きなメリットになるのです。

婚活メイクなど、男性の目線でコスメやメイクをおすすめ・販売できる

女性がメイクをする際には、男性受けのよさを重視することもあるでしょう。たとえばデートの前や婚活イベントなど、男性の好みに合うメイクをしたい場合です。ビューティーアドバイザーは、このようなシーンに適したメイクやコスメをアドバイスすることも少なくありません。

しかしながら、男性の好みを熟知しているという点では、女性のビューティーアドバイザーよりも男性のビューティーアドバイザー方が、より説得力のあるアドバイスができる場合があるのです。

男性のビューティーアドバイザーがいるお店では、男性受けのよいメイク方法のアドバイスができる点だけでなく、そのまま化粧品のおすすめや販売ができるという点で需要があるのです。

男性BAの需要はある? 求人情報をチェック!

男性BA(ビューティーアドバイザー)を必要とする職場はかつてに比べると多くなっているといえます。まさに今、BAとして働くことを考えている男性もいらっしゃるかもしれません。

しかし、いくら活躍できる場が増えたとはいえ、男性BAに対してどれくらいの需要があるのかを把握できなければ就職・転職に踏み切ることはできないのではないでしょうか。

続いては、実際の求人情報を対象とした調査結果をもとに、男性BAを歓迎している職場がどれくらいあるのかをご紹介していきます。

正社員・契約社員ともに需要アリ!

男性BAを歓迎している職場としては化粧品メーカーの直営店がとくに多く、そのほとんどはデパートやショッピングモールなどの一角にあります。これらのお店の所在地としては東京・大阪・名古屋をはじめとした都心部が非常に多く、それ以外では京都や横浜、さいたまなどの各都市も多い傾向があり、勤務地の選択肢は比較的多岐にわたっているといえるでしょう。

また、男性BAを必要としているお店の特徴としては、男性向け化粧品・コスメを扱っていることが挙げられます。これらの商品を販売しているメーカーの直営店を中心に探してみるのも一つの方法です。

それに加え、女性向けの化粧品をメインとして扱っているお店のなかにも、男性目線でのアドバイスを提供することなどを目的として男性BAを歓迎しているケースもあります。したがって、業界全体でも男性BA向けの求人数は一定数存在し、かつてに比べれば男性のBAも活躍しやすい環境が整備されているといえるでしょう。

実際に、男性が多く働いているサロンやクリニックなどから求人もあり、「男性歓迎」といったビューティーアドバイザーの求人も探せます。

男性BAとして働くことを検討されている方のなかには、雇用形態が気になるという方も多いかもしれません。男性BAの雇用形態は正社員と契約社員が多い傾向があります。

就職・転職活動の過程でいきなり正社員として就職するのは難しいと感じたら、まずは契約社員として就職し、正社員として登用してもらうことを目標としてみてはいかがでしょうか。

ビューティーアドバイザーは男性も活躍できる職業!

美容やコスメなどは「女性のためのもの」という考え方が一般的であったため、美容業界では女性をターゲットとした商品開発が中心におこなわれてきました。しかしながら、昨今では男性が髪や肌の健康を保つための美容商品が増えており、男性が美容に興味を持つこと自体がおかしなことではなくなってきているといえます。

美容に対する考え方や感じ方の変化にともない、メーカーや美容商品の販売をおこなうお店のなかには、男性ユーザーに対応するために、女性のみならず男性スタッフを求めるようになっています。

美容業界全体で男性に対する人材の需要はかつてに比べて増してきたことから、ビューティーアドバイザーという職種においても、男性が活躍しはじめています。美容業界で働きたいと考えている男性は、ビューティーアドバイザーとして働くことも検討してみてはいかがでしょうか。

出典元:
リジョブ 男性が多いの美容部員・コスメの求人・転職・募集
株式会社uka サロン・ストア採用

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