エステティシャンの志望動機はどう書けばいいの?書き方のポイントと例文・面接で気を付けるべきことを紹介

東洋医学でいう「未病」の段階から、体調はもちろんのこと、肌の状態から生き方に至るまでデザインするのが、エステティシャンの仕事です。人々を美しくするだけではなく、健康管理も担うホームドクターのような役割だと考えれば、その責任の重さが実感しやすいでしょう。

お客様の体をより良い状態に導く仕事は、責任が伴うぶん、やりがいのある職業です。だからこそ、エステティシャンになりたいと思うのであれば、志望動機をよく考え、どのように自分をアピールし、応募するかを決めましょう。

本記事では、エステティシャンになるために必要な考え方、履歴書の書き方、面接に臨む姿勢などについて、詳しく解説していきます。

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エステティシャンになるために志望動機と自己PRの違い


かんたんに説明すると、志望動機とは「なぜその仕事に就きたいと思ったか」で、自己PRとは「自分が誇れる部分を相手に伝えること」です。

日本人は、自己PRが苦手でつい遠慮がちに言ってしまう傾向にあります。しかし、アピールする相手も日本人であれば、アピールのし過ぎはあまり良いイメージを持ってもらえないこともあるため、遠慮がちに話すことが必ずしもマイナスになるとは言い切れません。

さまざまな可能性を考えながら、志望動機と自己PRにどのような内容を盛り込むのかを決めましょう。

志望動機 選んだ理由・目指した理由など

志望動機には、2つの要素があります。1つめは、エステティシャンという職種を志望している理由、もう1つはそのサロンを選んだ理由です。

一般の学校を卒業したばかりの人は、数ある職種の中からエステティシャンを選んだ理由をはっきりさせることが大切です。また、資格を有していない場合は、働きながら資格を取得し、スキルアップを目指す姿勢を見せることもポイント。

専門学校などで美容を学んだ人は入学時点で美容学科を選んだ理由とあわせて、エステティシャンの仕事がしたいと考える理由を言えるように準備しておくことが大切です。くわえて将来の明確な目標も定めておくといいでしょう。

すでにエステティシャンとして他社で働いている人は、今のサロンからステップアップしたいという気持ちがあるのではないでしょうか。

数多くあるサロンの中で、なぜこのサロンを選んだのか、応募するサロンへの憧れを具体的にすることが明確に志望動機を伝えることにつながります。

自己PR 自分の良さや資格などのアピール

まずは、人としての性格の良さをアピールすることが自己PRの基本です。どんなお店も性格の良い人を雇いたいと思っていますし、大人としての一般常識を持っていることは大前提です。自己主張ができることも大切ですが、まずは素直であることが何よりも大切です。

持っている資格は、エステティシャンの業務に関係ないと思ってもすべて書きましょう。日本では、まだエステティシャンの国家資格はなく、日本エステティック協会を通して一般的な認定資格を取得できます。

また、各サロンや会社にも資格制度があり、それぞれのスタッフが腕を磨いてステップアップすることで信頼できるエステティシャンを育てています。会社内部の資格であっても、取得した資格があるなら積極的にアピールしましょう。

栄養学的な資格、身体についての医療的な資格も、公的・私的なものにかかわらず書くのがおすすめです。学生時代のアルバイトであっても、接客業・サービス業での経験はアピールポイントになります。

店舗での接客経験は、コミュニケーション能力があることを伝えられるからです。また、早寝早起きなど自己管理ができることや、心身ともに健康であることもアピールの材料となります。

どう書く?志望動機


前章では、志望動機と自己アピールの違い、自己アピール時のポイントをお伝えしました。では、いよいよ志望動機の書き方について、どのように書けば採用担当者の心に響くのか、具体的に解説します。

エステサロンのコンセプトに合った内容を

サロン会社が人材を応募するには、2つの理由があります。

まずひとつは、単純に人手不足で働き手を欲している場合、もうひとつは、将来的に独立を目指している人材を育てたい場合です。応募するサロンがどちらの理由で募集をかけているのかにより、志望動機も変わってきます。

希望するサロンが望む人材と、お店のコンセプトを事前にしっかり確認し、自分が期待に応えられる人材であることをしっかりとアピールしましょう。

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志望動機の例文を経験者・未経験者別に紹介


履歴書に記載する志望動機は、採用担当者が必ず確認する重要なポイントです。なぜそのサロンを選んだかによって、志望動機は変わります。

そもそも、なぜエステティシャンという職業を選んだのかの理由もあわせて、熱意が伝わるように志望動機を書く必要があります。ここでは、志望動機の書き方として参考になる例文をいくつかご紹介します。

未経験者の志望動機3例

経験者と未経験者では、志望動機の書き方も変わってきます。まずは、未経験でエステティシャンを志望する場合の例文を3つ、ご紹介します。

志望動機例①|エステティシャン未経験・0からチャレンジ

私は、エステティシャンという職業に憧れを持ちながらも、専門学校に通う機会もなく、さまざまな接客業をして参りました。その中で、お客様への対応、商品の販売方法などを身につけました。

エステに対する興味は人一倍強く、スキンケアにも力を入れています。新しいことにチャレンジし、たくさんのスキルを身につけることで、多くのお客様の支えとなり、生涯信頼していただけるエステティシャンになりたいと思っております。

志望動機例②|未経験から開業を視野に

私は、将来的に独立を目指せる一生の仕事を持ちたいと、以前から考えておりました。

自らの努力を惜しまず、長く続けることができる仕事として、自分には何ができるのかを考えたとき、かねてから興味のあったエステティシャンの仕事がしたいと思うようになりました。

まねごとで家族や友人に施術をしたり、独学で肌のケアについて勉強したこともあります。

これから貴社でエステティシャンとしてゼロから経験を積み、施術技術と同時に接客のノウハウも学ばせていただきたいです。仕事を通し、人間として成長できること、エステティシャンとしての独立が人生の目標になることを確信して、応募させていただきました。

志望動機例③|新卒・資格なし・未経験

私は、学生時代から長年肌荒れに悩んでおりました。そんな時、エステに行く機会に恵まれました。施術を受けたところ、長年の悩みが嘘のように肌がきれいになり、心底感動しました。それがきっかけで、エステティシャンの仕事に強く憧れを抱くようになりました。

現在は資格を持っておりませんが、貴社のサロンで働かせていただけたなら、経験を積みながら勉強し、資格取得を目指したいと思っております。

過去の自分と同じような悩みを持つ人の力になりたいとの思いから、施術技術が高い貴社に応募させていただきました。

経験者の志望動機3例

上記では、未経験でエステティシャンを志望する場合の例文を3つご紹介しました。ここからは、経験者が新たなサロンに転職を志望する場合の例文を2つ、実務経験はないが資格を持っている場合の例文を紹介します。

志望動機例①|エステティシャンの経験を活かしたい

私は、前職でも多くのお客様に指名していただき、施術をして参りました。そこでの経験を通し、多くのことを学び、たくさんのスキルや知識を得られました。

しかしながら、貴社は私の憧れの職場でした。貴社の持つ技術力、知名度、評判にいつも注目しておりました。

今までの経験を生かしつつ、さらに自分を向上させたいと強く思い、このたび、ご応募させていただきました。

志望動機例②|エステの中でも限定的な経験しかない

私は、前職でフェイシャルエステを担当して参りました。お客様のご指名もいただき、やりがいのある日々でした。しかしながら、さまざま学んでいく中で、フェイシャルにとどまらずトータルビューティーに携わりたいとの思いを強く持つようになりました。

貴社が掲げるトータルビューティーの理念や高い技術力に惹かれ、このたび応募を決意いたしました。

これまでの経験を生かして、さらに自分の経験の幅を増やし、貴社のサロンに貢献できるよう邁進する所存です。

志望動機例③|美容学校やスクールで資格を取得、実務未経験

私はこれまで、美容業界とは違うフィールドで働いてきました。しかし、学生時代からの夢であったエステティシャンへの憧れが諦めきれず、スクールに通い資格を取得しました。

実務経験はありませんが、エステティシャンという仕事に対する情熱は人一倍持っていると自負しております。
貴社で働かせていただけたなら、先輩方の教えから多くを学び、施術や接客のスキルを磨くべく、日々精進いたします。

どう書く?自己PR


自己PR文の書き方は、さまざまです。自信があることについては、明言してかまいません。その代わり、謙虚な気持ちも忘れずに見せたほうがいいでしょう。また、入社後は先輩の教えを素直に受け入れ、努力する姿勢が伝わるように書くことも大切です。

ここでは、自己PR文の書き方について詳しく解説します。

サービス業の経験があるならアピール

エステは、施術技術だけではなく、接客時のコミュニケーション能力も求められる仕事です。よって、接客や販売などのサービス業・接客業の経験があるなら、積極的に自己PRするといいでしょう。

ただし、見栄を張ってはいけません。おおげさな表現や過剰なアピールは、採用担当者に見抜かれてしまうことが多いです。事実にもとづいた成果や技術を、適切な範囲でアピールするようにしましょう。

また、エステはお客様の体にじかに触れる仕事のため、清潔感のある身だしなみを心がける必要があります。服装、髪型などに気遣いが感じられれば、それだけで印象はぐっと良くなります。

未経験者の自己PRはどうすればいい?

未経験者の場合は、中途半端に知ったかぶりをせず、まったくの素人であることを素直に書きましょう。その代わり、仕事に対する情熱や好奇心、志望動機が伝わるように、思いを丁寧に書くことをおすすめします。

過去にエステの施術を受けたことがある人は、そのときの経験から感じたことを書くのもいいでしょう。また、未経験の分野に対し挑戦したことがあれば、当時の自分の意欲や得られた成果を書き、何事にも前向きな姿勢を持っていることをアピールする方法もあります。

自己PRの例文を3つ紹介

ここで、自己PRの例文を3つ紹介します。ご自身の状況に合った例文を参考に、自己PR文を考えてみましょう。

エステティシャン未経験で意欲をアピール

私は、今まで店舗にて、いくつかの接客・販売の仕事をして参りました。ありがたいことに、どの職場でもお客様から高い評価をたまわり、ご指名をいただくこともたびたびありました。

エステティシャンの仕事は未経験ですが、顧客として数多くの施術を受けてきました。その際、エステの施術スキルのほか、接客スキルの高いエステティシャンの方と出会う機会に恵まれました。

施術技術に関しては、これから努力して身につけていく所存です。ただ、接客に関していえば、今の自分にもできることはあるだろうと思いました。

また、新しいことを覚えるスピードは、比較的早いほうであると自負しております。採用していただけたなら、わからないことは教わりながら、たゆまぬ努力を重ね、1日も早くスキルを身につけていきたいと考えております。

エステティシャンとして活躍した実績をアピール

私は、これまでもエステティシャンとして働いて参りました。その中で、何人かのお客様にご指名いただき、喜んでいただけたと自負しております。

しかし、自分のスキルをさらに磨きたいとの向上心から、新たな場所で学び直したいと思いました。そこで、他のサロンについていろいろ調べていたところ、高い技術力を持つ貴社のサロンに辿り着きました。

貴社のエステティシャンになることは、私にとって憧れです。素直な気持ちでゼロから学び直そうと、期待に胸を膨らませ、張り切っております。

エステティシャン未経験でも資格取得とやる気をアピール

私は、今まで他の仕事においてスキルを身につけ、いずれは独立して自分の店を持ちたいと考えておりました。

しかし、その仕事は、本当に自分のやりたいことではないかもしれないと思いはじめました。また、将来的に努力に見合う収入を得られるかどうかについても、不安を持ちはじめました。

その後、いろいろな業種について慎重に調べてみたところ、エステティシャンという職業に強く惹かれました。

これまでは顧客の立場としてエステの施術を受けていたのですが、自分がサービスを提供する側になりたいと憧れを抱くようになりました。そこからの行動は早く、前職を続けながら専門学校に通い、基本的な資格を身につけました。

採用していただけましたら、先輩方にさまざまなことを教わりながら、精一杯がんばる所存です。努力して経験を積み重ねたのち、長年の夢である独立を目指したいと思っております。

履歴書の書き方のポイント4つ


履歴書が送られてきたとき、採用担当者が見るポイントは4つあります。何人もの応募者を見てきた担当者の目をごまかすことはできません。仕事の第一歩と考え、内容はもちろん正直に、気持ちを込めて履歴書を作成しましょう。

ここでは、履歴書の書き方のポイントを4つご紹介します。

h3: ①履歴書は手書き?パソコン入力?

「手書きの履歴書」という指定がなければ、パソコンで作成しても構いません。字のきれいさに自信がない人、書き間違いが心配な人は、パソコン入力の方がいいでしょう。

ただし、手書きの履歴書から、字体や字の大きさ、書き方から応募者をイメージする採用担当者もいます。パソコンが主流の現代でも手を使うことが好き、というアピールにもなるため、1字ごとに丁寧に自分の手で書くやり方もおすすめです。

h4: 自分に合った履歴書を選ぶ 市販・テンプレート

手書きの場合、用紙は市販の履歴書を使用します。パソコンを使用する場合は、履歴書フォーマット・テンプレートをインターネットでダウンロードして作成しましょう。

オリジナルの履歴書を作成する方法もありますが、市販のものより内容が少ない場合、書きたくない項目を削除したのではないかと採用担当者に思われてしまう心配があります。そのため、一般的な雛形を使うほうが安心です。

応募上まったく必要ない項目(勤務先が決まっていない段階での通勤時間など)は書かなくても大丈夫ですが、学生時代の部活や趣味など、性格や人物像がわかる内容はしっかり書きましょう。

h3: ②消せるペンや修正液は使用しない

履歴書は正式な書類で、採用が決まれば勤務先にずっと保管されるものです。消せるペンで書くことは、鉛筆で書いたのと同じことになります。また、修正液で訂正してある場合、最初に書かれたことが消されたと認識されます。

つまり、一切修正されていないオリジナルの書類であることが、常識として求められるのです。

h3: ③必ず見直しをする

書いた内容に間違いがないかどうか、必ず見直しをしましょう。

特に学校の卒業年月日などは、ミスがないようにしましょう。たいしたことではないと考えるのは、大きな間違いです。誤字脱字や事実と違う記載があった場合、いい加減な人だと思われてしまいます。

h3: ④履歴書の使い回しはNG!

あたりまえのことですが、履歴書を使い回してはいけません。

不採用になった会社から戻されたものを、次の会社に持っていくなどもってのほかです。また、内容を丸写ししたものを提出するのもやめましょう。

会社のことを調べて応募先を決めている以上、就職したいと思った背景や動機は会社により違うはずです。その気持を「貴社に応募した理由」として書くのですから、適当に使い回したりせず、一つずつ丁寧に記載しましょう。

h2: 職務経歴書の書き方のポイント2つ


職務経歴書には、今まで働いてきた仕事の内容を書きます。履歴書の勤務先欄に書ききれなかった詳細を丁寧に書くことで、これまでの自分の実績や経験を伝えることができます。

ここでは、職務経歴書の書き方のポイントを2つご紹介します。

①職務内容は明確に

職名だけでは、職務内容が相手にはっきり伝わりません。具体的にどんなことをしていたのか、勤務形態、勤務時間、ポジションや役割など、詳しく明確に書いてください。

仕事の成果が数字で分かる場合には、できるだけ具体的に記載しましょう。
エステや接客の経験については、具体的な日ごと・月ごとの接客数や成果金額を書くと、相手に伝わりやすくなります。

②退職・転職理由には前向きな姿勢を

職務経歴書には、前職を退職した理由、転職に踏み切った理由を書かなければなりません。

採用担当者は、かんたんに仕事を辞めない人を求めています。たいした理由もなく前職を辞めたと思われる理由を目にしたら、採用担当者も「同じことになるのではないか」と心配になりますよね。

正直に書くことは構わないのですが、今回の就職に前向きに取り組んでいる気持ちを前面に出しましょう。

給料が上がる、勤務時間が前職より短くて楽そう、という動機があったとしても、それは職務経歴書に記すべきではありません。あくまでも仕事の内容に対して希望を持っていること、新たなフィールドでチャレンジしたい気持ちを前向きな言葉で書いてください。

エステサロンの面接で気を付けるべきポイント


エステサロンで働くにあたり、面接は避けて通れません。書類だけではなく、面接の印象は合否を大きく左右します。希望のサロンに就職するためにも、しっかりと準備をして面接に臨みましょう。

ここでは、面接を受けるときに気をつけるべきポイントを2つご紹介します。

清潔感のある服装で、会場に入る前から帰るまで見られていることを意識

エステティシャンは、美を生業とする職業です。そのため、他の職種以上に、身だしなみに気を配る必要があります。応募者の雰囲気がお店のカラーに合っているかどうかも、「見られている」ポイントのひとつです。

清潔感のある服装であることはもちろんのこと、姿勢や立ち振舞い、言葉使いにも十分気を配りましょう。会場に入る前から帰るまで見られていることを意識して、社会人として良識あるマナーと節度を持ち、面接に望みましょう。

基本的な面接マナーを守りつつ、ハキハキとした受け答えを

基本的な面接のマナーは、エステ業界に限らずどの職種でも共通です。ただし、接客業であるため、ハキハキとした明るい印象を与える心がけは必要です。

質問には、なるべく簡潔に答えましょう。また、結論から先に述べ、あとから具体的に説明することを意識するといいでしょう。マイナスなことはあまり口に出さないほうが無難です。笑顔ではっきりと受け答えし、お礼はしっかりと口に出して伝えましょう。

当然のことながら、遅刻などはもってのほかです。時間に余裕を持って、予定より早めの到着を心がけましょう。

エステティシャンに必要なのは「スキル」よりも「人間力」|資格取得も視野に入れよう


エステティシャンになるだけなら、資格を取得する必要はありません。しかし、実際には資格がなければお客様の信頼を得ることは難しく、就職においても不利になりがちな現状があります。

また、「未経験者歓迎」「誰でもOK」という求人を出していても、有名な大手サロンは資格を持っている人を優先して採用する傾向があります。

専門学校で学ぶ以外にも、資格を取得する方法はさまざまあります。サロンによっては、経験を積みながら資格を取ることも可能ですので、自分に合った方法で資格取得を目指すといいでしょう。

ただし、エステティシャンにもっとも必要なのは、「人間力」です。施術スキルはもちろん大切ですが、お客様のことを思い、長きにわたりサポートしようとする姿勢は、必要不可欠です。

自分を磨く努力を忘れず、応募を検討しているサロンはどこにフォーカスを当てて経営しているのかを、よく見極めましょう。

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