ネイリストを目指す人に! おすすめのネイル技術の練習方法とポイントまとめ

ネイルの練習をはじめたけれど、技術が向上しているのかわからずに不安を感じている人もいるのではないでしょうか。実はネイルを上達させるためには、練習方法にポイントがあるのです。

みんながどんな練習をしているのか、ひとりで練習した場合とモデルさんで練習した場合の練習方法をご紹介します。ネイリストとしてお客様に喜んでもらうためにも、ポイントを押さえた練習をしましょう。

ネイルの練習で大切なポイントを先輩ネイリストに聞いてみた!

ネイリストを目指す人は、どうしたらネイルの技術を向上させる練習ができるのか、悩むこともあるでしょう。できれば、効率よくネイルの技術を身に着けたいですよね。そこで今回は、ネイルの練習で大切なポイントを、先輩ネイリストに聞いてみました。先輩ネイリストの意見を参考にして、技術力をアップさせるための練習に取り組みましょう。

 

みんなどんな練習をしているの?ネイリストを目指す人におすすめの方法とポイントを紹介!

ネイリストを目指す人に向けて、おすすめのネイル技術の練習方法やポイントについて解説します。ぜひ参考にして、できるものから取り組んでみてくださいね。

上達するにはとにかく数! たくさん練習しよう

上達するためには、数を意識して場数を踏む必要があります。いろいろなパターンを経験することで、どんなケースにも対応できるようになるからです。たとえば、同じデザインでも人により爪の状態が異なるため、塗りやすさは異なります。

場数を踏んで無駄なことはないので、ひとりの練習でもモデルさんに手伝ってもらっての練習でも、とにかくたくさん練習しましょう。モデルさんに手伝ってもらう場合は、友人や家族のほかSNSで募集する手もあります。

毎日時間を作って練習しよう

場数を踏むのと同じく、毎日継続して練習することも大切です。練習は自分の爪とモデルさんの爪両方ですると効果的でしょう。自分の爪で練習すると、刃物類を当てるときにどれくらい強く当てると痛いかを実感できます。

毎日練習すれば力の加減がわかってきて、モデルさんに痛い思いをさせずに済むでしょう。モデルさんの爪は毎日練習することができないからこそ、2回目の練習時に時間の経過でネイルがどう変化したかを把握できます。

目標時間を決めて取り組もう

毎日の練習は大事ですが、数をこなすためだけに練習するのではあまり意味がありません。だらだらと練習せず、目標時間を決めてその時間内に仕上げられるように練習しましょう。目標時間を決めると、やる気が湧いて練習に取り組みやすくなります。

まずは技術を身につけることに集中して、少し慣れてきたら時間を意識すると効果的です。はじめは時間内に仕上げられず悔しい思いをしますが、だんだん短い時間で完成させられるようになります。

ひとりで練習|ネイルチップでカラーリング

ひとりで練習する場合は、ネイルチップを使ってカラーリングの練習をするとよいでしょう。ただし、カラーリングの際、ネイルチップを塗りやすいように動かさないようにしてください。動かしてしまうと、人の爪に塗るとき塗りづらく感じてしまいます。

あくまでも人の爪をカラーリングする練習であることを忘れずに、ネイルチップを使用しましょう。塗ることになれてきたら、ハンドマネキンを使うのもひとつの手です。リアルな塗り心地を体感できます。

ひとりで練習|ネイルチップにイラストを描く

カラーリングだけでなくイラストの練習も、ネイルチップの使用がおすすめです。ネイルチップを使ってイラストの練習をする際は、筆の使い方に慣れることを意識しましょう。まずは筆で色をつける練習をおこない、次に筆で線を引く練習をします。

簡単なイラストが描けるようになったら、こまかいデザインに挑戦して技術力を上げてください。イラストを描くのは、カラーリングとは違う難しさがありますが、技術が向上するようすがわかりやすいので練習しがいがあります。

ひとりで練習|自爪を使ってみる

カラーリングやイラストはネイルチップで練習し、下処理は自分の爪で練習するのがおすすめです。モデルさんで練習する前に自分の爪を使っておけば、角質除去の際にどれくらい当てると痛いかを把握できるからです。

モデルさんによっては、気をつかって痛みを報告できない場合もあるため、まずは自分の爪で下処理してみましょう。ただし、酷使しすぎると爪を痛めてしまうので、しっかりケアする必要があります。

モデルで練習|きちんと記録をとろう

モデルさんで練習したときは、何をしたか、どんな風にできたか、課題点をきちんと記録しておきましょう。いろんな人で練習していると、どのモデルさんにどんなことをしたか忘れてしまいます。きちんと記録しておけば、施術前と施術後の変化がわかり、時間の短縮やネイルの持ちも把握できるからです。

文字だけで記録するのが不安な場合は、写真を撮るのもおすすめ。自分の技術が向上しているのか、改善点はないのかを意識してきちんと練習することが大切です。

モデルで練習|ネイルケアのポイント

モデルさんでネイルケアの練習をする際は、痛みを感じたとき遠慮せず伝えるようにお願いしてください。気をつかわれると「これくらい当てても痛がらない」と誤った認識をしてしまい、強めに当ててしまいかねません。モデルさんと信頼関係を築きつつ、技術力の向上を目指しましょう。

モデルさんの手で練習しながら、道具の状態を確認することも大切です。刃先が歪んだものなどがあれば買い替えを検討して、つねによい状態の道具を使う必要があります。

モデルで練習|ポリッシュやジェルネイルのポイント

ポリッシュやジェルネイルなどのカラーリングを練習するときは、両手の色がそろっているかを意識するのがポイントです。ネイルチップを1枚使って練習するだけだと、ほかの指と色をそろえる技術が磨けません。

同じ濃さで塗れているかを意識しながら練習して、慣れてきたら時間短縮に努めましょう。なかなかうまくいかない場合は、ネイルチップを使った練習に戻るのもひとつの手です。自信をなくさないようにしながら、練習を重ねてください。

モデルで練習|アクリルスカルプチュアのポイント

アクリルスカルプチュアの練習は、ミクスチャーを爪の上に置くところから爪の形を整形するところまでおこないます。ただし爪に負担がかかるため、かならずモデルさんに確認を取りましょう。はじめはポリッシュやジェルネイルの練習時に、1本だけアクリルスカルプチュアをするのがおすすめです。組み合わせて練習することで、リペアとジェルを両方できて効率よく練習できます。慣れてきたらアクリルスカルプチュアする爪の数を増やしましょう。

とにかく練習! できることから始めて技術を上達させよう

ネイルの腕を上げるには、とにかく練習するしかありません。毎日目標時間を決めて練習に取り組み、数をこなしていきましょう。はじめはネイルチップを使ってカラーリングやイラストを練習し、下処理は自分の爪でおこないます。慣れてきたらモデルさんにお願いして、ネイルケア・ポリッシュやジェルネイル・アクリルスカルプチュアと進めていきます。できることから始めて、技術を向上させてくださいね。

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