手荒れに悩む美容師に向けておすすめのハンドクリームを厳選!商品を選ぶポイントや効果的な使い方までまとめて解説

美容師は水を使うことが多く、手荒れに悩む人も多い職業です。ハンドクリームを使っていても、実際のところどのように選んで良いのか、どうやって塗ったら効果的なのかなど、わからないことも多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では美容師におすすめのハンドクリームや使い方をご紹介していきます。

手荒れに悩む美容師向けハンドクリーム8選


ドラッグストアはもとより通販でもたくさんの種類がある中から、どんなハンドクリームを使ったらいいかわからないというお悩みを解決すべく、今回は手が荒れやすい美容師におすすめのハンドクリームを厳選して8つご紹介します。

美容師向けハンドクリーム①ユースキン|ユースキンA

血行促進のトコフェロール酢酸エステル、炎症を鎮めるdl-カンフル、グリチルレチン酸、保湿と柔軟性回復のグリセリンの有効成分と、ヒアルロン酸Na・ビタミンCのうるおい成分を配合し、ひび、あかぎれ、しもやけを治す働きがあるため美容師におすすめのハンドクリームです。

塗った直後からうるおい効果とベール効果が持続し、翌朝でもお肌がしっとりしています。

美容師向けハンドクリーム②花王|アトリックス ビューティーチャージ

手肌にハリとつやを与えることはもちろん、爪までうるおうハンドクリームです。水や薬品を酷使する美容師の肌をケアし、キメの整った美しさを取り戻します。

さらっとベタつくこともなく、スッと広がりすぐに角質へと浸透していくので日中も使いやすいのが特徴です。
香りも
はちみつ&ゆず
ピーチティー
アンバーローズ
の3種類がラインナップとしてあります。

美容師向けハンドクリーム③ピエールファーブルジャポン|アベンヌ 薬用ハンドクリーム

塗ってすぐからベタつかず、美容師の命ともいえるハサミなどの器具を汚すこともありません。それでいて、保湿効果の高い成分がベールを作り、手洗いなどによる乾燥と手荒れ、ひび、あかぎれを防いでくれるので、水仕事の前に活躍します。

また寝る前に塗ることで睡眠中にケアすることもできるので、日中だけでなく一日中そばに置いておきたいハンドクリームです。

美容師向けハンドクリーム④ジョンソン エンド ジョンソン|ニュートロジーナ ディープモイスチャー ハンドクリーム

フランス製でパッケージもシンプルでおしゃれなハンドクリーム。角層のすみずみまですばやく浸透する有効成分の働きによって濃厚な保湿力を発揮します。

なめらかな使い心地でベタつかず、お客様に触れる機会の多い美容師に嬉しい微香タイプ。さらに純度99%の医療グレードグリセリンを使用しているため、うるおいを1日中キープしてくれます。

美容師向けハンドクリーム⑤ニューウェイジャパン|ナノアミノ ハンド&ネイル リペア クリーム

最新の皮膚科学をもとにして、手荒れに悩む美容師のために開発された究極のハンドクリームです。

ナノセラミドが肌の深くに浸透して肌が持つ保水力とバリア機能を向上させるだけでなく、肌再生成分EGFの働きでターンオーバーを促進してくれます。

ベタつかないため仕事に影響せず、荒れた肌をケアして丈夫にしてくれるという嬉しい効果満載です。

美容師向けハンドクリーム⑥太陽油脂|パックスナチュロン ハンドクリーム

ナチュラルな成分を使って開発されたハンドクリーム。危険な成分がないので塗ってすぐにお客様の施術をしても安心できる点も、美容師にとって嬉しいところです。

塗ってから徐々に浸透し、最終的に肌を保湿してくれるのはもちろん、絶妙なバランスで配合されたオイル成分によってベタつきもありません。

美容師向けハンドクリーム⑦資生堂|薬用モアディープ

うるおい成分のキシリトールを配合しており、うるおいをしっかりと補給し、保湿効果によって手荒れを防いでくれます。

また、配合されているオレンジ色の粒はマッサージパウダーで、このマッサージ効果によって血行を促進してくれるのも嬉しいところ。

無香料なのでお客様に配慮する美容師にはおすすめのハンドクリームです。

美容師向けハンドクリーム⑧第一三共ヘルスケア|ロコベース リペアクリーム

水に触れる機会が多い美容師に嬉しい、水に強いハンドクリームです。塗ると肌表面にベールを形成すると同時に角質層の細かい隙間に密着し、水に濡れてもうるおいをカバーして長時間保湿効果が持続します。

さらに、シアバターをはじめとした天然由来成分を使っているので低刺激で無香料、無着色、防腐剤も無添加なので敏感肌でも安心です。

美容師に起こる手荒れの原因

「美容師は手が荒れる」と言われていますが、その原因をご存知でしょうか?

水仕事はもちろんですが、美容師はシャンプーやカラー剤など、多くの薬剤とお湯に触れる機会が多いため、それらが肌のベールを剥がしてしまってバリア機能が失われてしまうのです。この項目では、そうした手荒れの原因にスポットを当てて詳しくご紹介していきます。

手荒れのメカニズム

手荒れには、皮脂と水分が合わさった膜で保護されている手指の肌から膜がはがれてしまうことで角質がむき出しになり、そこから水分が蒸発してカサカサになって手荒れが発生するというメカニズムがあります。

美容師における手荒れの原因

Dry hands and peeling of the skin, mycosis. The girl shows her hands to a doctor dermatologist. Moisturizing the hands and treating the fungus on the fingers


美容師の手荒れの場合には、この膜がはがれる原因は水仕事やシャンプーなどの洗剤、カラーなどの薬剤などによって膜が洗い流されてしまったまま新しい膜が作られる前にこれが繰り返されることが原因であることが多いです。

新しい膜が作られていない手の状態を放置してしまうと乾燥が進んで、ひびやあかぎれにつながるので、仕事柄原因から離れることが難しい美容師はハンドクリームなどを使ってケアすることが大切になります。

美容師は頻繁に水やお湯、薬剤に触れるため、手荒れが一度発症してしまったら完治することは難しいでしょう。そのため、発症を防ぐことを目指し、もし発症してしまったらそれ以上悪化しないようにケアすることが大切になります。

美容師の手が荒れる原因で代表的なものは下記の通りです。
シャンプー(お湯やシャンプーが膜を洗い流す)
ドライヤー(髪と一緒に手も乾燥させる)
パーマ液やカラー剤(薬剤の化学物質によるダメージ)
カット(ハサミによる金属アレルギー)
パーマ(パーマ液を扱う際に使用するゴム手袋によるアレルギー)

また、過去にアトピー性皮膚炎の経験がある場合は肌のバリア機能が低下しているため、手荒れのリスクが高い傾向にあり、重症化しやすいため注意が必要です。

美容師におすすめのハンドクリームの選ぶ4つのポイント


ここまで、美容師におすすめのハンドクリームと手荒れの原因についてご紹介してきました。その内容を踏まえて、この項目では美容師がハンドクリームを選ぶ際のポイントを4つに絞って解説していきます。

ハンドクリームの使い方やライフスタイル、体質、好みなどと照らし合わせて、自分に合ったハンドクリームを選びましょう。気になるものがあれば、まずは試しに使ってみるのもおすすめです。

1. 手の状態や悩みに合わせて選ぶ|手荒れ・あかぎれなど

手荒れで収まっているかあかぎれなどまで進行しているかによって変わってきますが、カサカサに乾燥した手荒れなら

ヒアルロン酸
グリセリン
セラミド
シアバター
ワセリン

といった成分が有効になります。
また、パッケージに「ひび、あかぎれ、しもやけ」に効果があると書かれているものはおすすめです。

2. 使い心地で選ぶ

塗ってすぐにサラサラになるものや長時間ベタつくものなどさまざまです。美容師なら塗ってすぐ仕事ができるような手の状態にしたほうがよいでしょう。

美容師としての業務のことも考慮しながら自分の肌に合ったハンドクリームを選びましょう。

3. 容器で選ぶ|ジャータイプ・チューブタイプなど

ハンドクリームは、据え置きに便利な大容量のジャータイプと、持ち運びに便利なチューブタイプが一般的です。同じ商品でも2タイプラインナップされていることもあるので、家用と職場用と使い分けることができます。

4. 香りで選ぶ

香りはリラックス効果が期待できるものの、お客様によっては香りが苦手でよくない印象を与える可能性もあります。そのため、無香料のものを選ぶようにしましょう。美容師の印象を決めかねない重要な要素である香りも、選ぶ基準としては重要です。

ハンドクリームの効果的な使い方


ハンドクリームは塗れば良いというものではなく、量と塗り方が効果に大きく影響します。ベタつくのが気になるからと少量しかつけないと効果が薄れてしまうため、適量つけるようにしましょう。

適量は人によって違うため、商品説明書などに書かれている内容に従うことが望ましいです。一般的には人差し指の先(第一関節が隠れるくらい)が目安とされています。

塗り方としては、手のひらで大きく塗り込むのではなく、体温で温めながら細部にまでハンドクリームを馴染ませるように塗ること。

1本1本マッサージするように、爪の周りにも優しく浸透させていきましょう。ハンドクリームがベタついて困るときは、肘や手首などの乾燥しやすい場所にも広げると効果的です。

美容師として手荒れを予防するために効果的にハンドクリームを使いましょう


美容師はお客様の顔付近で施術するため、手が目につきやすい職業です。そのため、常に綺麗な状態を維持しておきましょう。見た目だけでなく、肌のためにもハンドクリームを使ってケアすることが重要であることがこの記事でご理解いただけたのではないでしょうか。

以上の内容やお伝えしたポイントなどを踏まえて、ご自分に合ったハンドクリームを探してみてください。美容師につきものである手荒れの問題を解決する助けになれたなら幸いです。

▼引用元サイト
手荒れ | スキンケア情報 | ユースキン製薬株式会社
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