ネイリストの仕事内容とは?1日の流れややりがい・なる方法を解説

ネイルのプロとして、お客様の爪を美しく彩り、時には爪のトラブルにも対処するネイリスト。施術が主な仕事ですが、それ以外にもさまざまな業務を担っています。

この記事では、ネイリストの主な仕事内容と1日の流れ、仕事のやりがいやキャリアについて詳しく解説します。ネイリストという職業に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

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ネイリストとはどんな仕事?

ネイリストとは、お客様の爪に対して、ケアやアートを施す専門職です。爪を美しく見せるだけでなく、カウンセリングを通じてお客様の爪の健康状態をチェックし、適切なアドバイスを行うことも重要な役割です。

美容師やアイリストと同じく、お客様の「美」に直接関わる人気の職業ですが、手先の器用さやデザインセンス、そしてお客様に寄り添うコミュニケーション能力が特に求められます。

ネイリストの4つの主な仕事内容

はじめに、ネイリストの主な仕事内容について下記でひとつずつ解説します。

1. ネイルアート

ネイルアートとは、爪をデコレーションするサービスです。ネイルサロンの仕事のなかでもとくに需要が高く、デザインやネイルの種類には、さまざまな選択肢があります。

近年は、速乾性と耐久性に優れたジェルネイルが人気です。お客様の要望を聞き、好みの色やデザインを確認しながら施術します。ワンカラーから、グラデーションやフレンチ、多様なデザインなど豊富なメニューがあるのが特徴です。

なお、直接爪にアートを施すだけではなく、ネイルチップを加工する場合も。オーダーネイルチップは、お客様の爪のサイズにあわせてデザインを決めてから作成します。

2. ネイルカラー

ネイルカラーとは、マニキュア(カラーポリッシュ)を爪に塗るサービスです。たくさんの種類のカラーパターンが発売されています。

ネイルカラーは、ベースコート→カラーリング→トップコートの順に塗るのが基本です。数回に分け、薄く塗り重ねていくとムラになりにくいといわれています。カラーリングを長持ちさせるためにも、基本の工程に忠実に施術することが大切です。

3. ネイルケア

ネイルケアとは、爪の形を整えたり甘皮を処理したりして、ネイル施術のベースとなる地爪を健康な状態に導くサービスです。

素の爪の健康状態によって、ジェルやマニキュアの仕上がりには大きな差が出ます。そのため、すべてのネイルメニューにネイルケアの工程を入れているサロンもあります。

なお、ネイルケアは、ジェルやカラーをお休み中のお客様にも提供できるほか、美容院の場合はヘアメニューと同時に行えるので、サービスの幅が広がることが特徴です。

ただし、美容院でネイルメニューを提供する場合、そこが美容所として登録されていれば、ネイリストに美容師免許は必須ではありません。

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4. リペア

リペアとは、傷み・折れ・欠けが生じた爪を補修するサービスです。爪にトラブルが生じた際に行います。トラブルが起きないのが一番ですが、必要な場面に備えてリペアの技術も磨いておきましょう。

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ネイリストの1日の業務の流れ

つづいて、ネイリストの1日の仕事の流れをチェックしていきましょう。ただし、あくまでも例なので、毎日まったく同じではありません。

開店準備

サロンに出勤してまずはじめに行うのは、お客様を気持ちよくお迎えするための開店準備です。店内の清掃はもちろんのこと、アロマやBGMなどでくつろげる空間作りをすることも必要です。

次に、施術道具をセッティングして予約状況を確認します。接客中にバタつくことのないよう、余裕をもって準備しましょう。最後にレジの準備を行い、開店準備は終了です。

清潔感のあるお店は、お客様にやすらぎをもたらします。反対に、店内や施術道具が不衛生な場合、お客様満足度は下がってしまうでしょう。サービス内容だけではなく、お客様が安心して施術が受けられる環境をしっかりと整えることが大切です。

お客様へのネイルの施術

開店準備が終わったら、いよいよお客様をお迎えして施術が始まります。ジェルネイルを例にした際の大まかな流れは、以下の通りです。

1. カウンセリング・デザイン選び 
爪や皮膚の状態の確認、アレルギーの有無、希望のデザインや予算のヒアリングを行います。お客様に安心して施術を受けていただくための最も重要なステップです。

2. ジェルオフ
すでにお客様の爪にジェルネイルが施されている場合、専用の薬剤やマシンを使って丁寧に取り除きます。

3. プレパレーション(下準備)
爪の長さや形を整え、甘皮の処理などを行い、ジェルを塗布するための土台を整えます。

4. ネイルカラー・ネイルアート
カウンセリングで決定したデザインに基づき、ベースジェル、カラージェル、アート、トップジェルの順に塗布・硬化を繰り返します。

5. 会計・次回の予約確認
施術後は、仕上がりをお客様に確認いただき、会計を行います。お客様の爪の状態に合わせた付け替え周期をご提案し、次回の予約をお受けすることもあります。

施術以外の事務作業・裏方業務

お客様の施術がない時間や閉店後には、以下のような事務作業や裏方業務を行います。これらもサロン運営に欠かせない重要な仕事です。

・顧客カルテの管理
施術内容、使用したカラーやパーツ、お客様の爪の状態、会話の内容などを記録します。次回来店時にスムーズな対応ができ、よりパーソナルな提案に繋がります。

・予約管理
電話、予約サイト、SNSなどからの予約を受け付け、スケジュールを管理します。ダブルブッキングなどのミスがないよう、慎重な確認が必要です。

・在庫管理・発注業務
カラージェルやパーツ、消毒液などの消耗品の在庫を確認し、不足分を発注します。新色や流行のパーツを仕入れる情報収集力も求められます。

・広告・SNS更新業務
デザインチップの写真撮影や加工、SNSへの投稿、キャンペーンの告知など、集客のための広報活動も大切な仕事です。

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閉店作業

ネイリストの1日の業務の最後は、閉店作業です。店内の清掃や、後述する施術道具の衛生管理、レジ締めや売上金の確認などを行います。

ネイル施術の種類

ここからは、ネイルの施術メニューの種類を解説します。

ジェルネイル

合成樹脂製のジェルを塗り、UVライトを当てて硬化させるネイルです。比較的長持ちする種類で、ジェルネイルをメインで提供するサロンも増えています。

透明感とツヤのある美しい仕上がりになり、また、爪をジェルでコーティングするため、爪の補強にもなることが特徴です。

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スカルプチュア

スカルプチュアは「ネイルエクステンション」とも呼ばれ、地爪に長さを出すためのものです。アクリルのリキッドとパウダーを合わせたものを爪に塗り、化学反応によって固めます。強度が高く、爪に長さを出しながら補強までできることが特徴です。

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ポリッシュ

ポリッシュはいわゆる「マニキュア」のことで、「ネイルエナメル」とも呼ばれるメニュー。手軽に施術でき、オフも除光液ひとつで済むため、セルフでも行いやすいのが特徴です。

ただし、持ちはあまりよくなく、強度も高くありません。2~3日で剥がれてくることもあります。

ネイリストが使う主な道具と衛生管理

プロのネイリストは、質の高いサービスとお客様の安全を守るために、様々な専門道具を使いこなします。

・ライト類
ジェルを硬化させるための「LED/UVライト」。

・ファイル類
爪の長さや形を整える「エメリーボード」、表面を滑らかにする「バッファー」など、用途によって様々な粗さのものを使い分けます。

・ケア用品
甘皮を押し上げる「メタルプッシャー」、余分な甘皮をカットする「ニッパー」、爪の油分や水分を除去する薬剤など。

・筆類
ベースやトップジェルを塗るための平筆、細いラインを描くライナー筆、グラデーションを作る筆など、アートによって多数の筆を使い分けます。

・衛生管理用品
器具を消毒するための「エタノール」や「紫外線消毒器」、施術者の手指を消毒する薬剤など。

お客様の爪に直接触れる道具の衛生管理は、感染症などを防ぐ上で極めて重要です。日本ネイリスト協会では、衛生管理に関するガイドラインを定めており、プロとして遵守すべき基準となっています。

引用元:NPO法人 日本ネイリスト協会|ネイルサロンにおける衛生管理自主基準

ネイリストになるには?未経験からのステップ

ネイリストになるための道は一つではありません。ここでは代表的な3つのステップを紹介します。

1.ネイルの専門学校やスクールに通う
美容専門学校やネイルスクールで、専門知識と技術を体系的に学ぶのが最も一般的な方法です。専門学校では美容全般を学べる一方、ネイルスクールは短期間で集中的にネイルスキルを習得できるのが特徴。ライフスタイルに合わせて通学か通信かを選べるスクールも多いです。

2.ネイルサロンで働きながら技術を学ぶ 
「未経験者歓迎」のサロンに就職し、研修制度を利用してネイリストを目指す道もあります。アシスタントとして働きながら実践的なスキルを学び、テストに合格してネイリストデビューするのが一般的です。

3.資格を取得する 
ネイリストに必須の国家資格はありませんが、自身の技術レベルを証明し、お客様からの信頼を得るために資格取得は非常に有効です。就職活動でも有利に働くことが多いでしょう。

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ネイリストに向いている人とは

ネイリストには、以下のような人が向いているといえます。

・細かい作業が好き・得意な人
ネイルアートはミリ単位の繊細な作業が求められるため、手先の器用さや集中力が不可欠です。

・トレンドに敏感で探求心がある人
ネイルの世界は流行の移り変わりが早いため、常に新しいデザインや技術を学び続ける姿勢が大切です。

・コミュニケーションが好きな人
施術中は1〜2時間お客様と対面するため、会話を楽しみ、リラックスした時間を提供できる接客スキルが求められます。

・体力・精神力に自信がある人
長時間同じ姿勢での作業や、繊細な技術への集中力、そして様々なお客様への対応力など、心身ともにタフさが求められる仕事です。

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ネイリストに必要な資格・検定

先述の通り、ネイリストに必須の資格はありませんが、取得しておくと技術の証明となり、就職やお客様からの信頼獲得に繋がります。代表的な資格は以下の通りです。

JNECネイリスト技能検定

日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が主催する、最も知名度と歴史のある検定です。3級(基礎)・2級(サロンワークレベル)・1級(トップレベル)と段階的にスキルを証明できます。

引用元
JNEC|ネイリスト技能検定試験とは

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JNAジェルネイル技能検定

NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)が主催する、ジェルネイルに特化した検定です。現在主流のジェルネイルの専門知識と技術を証明できます。初級・中級・上級の3段階があります。

引用元
JNA|JNAジェルネイル技能検定試験

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JNA認定ネイルサロン衛生管理士

お客様が安心して施術を受けられるよう、ネイルサロンの衛生管理基準を正しく理解していることを証明する資格です。お客様の爪の健康を守る上で非常に重要であり、サロン全体の信頼性を高めることにも繋がります。

引用元:NPO法人 日本ネイリスト協会|ネイルサロン衛生管理士資格制度

ネイリストの働き方と勤務先の種類

ネイリストの活躍の場は多様です。ここでは代表的な働き方と勤務先を紹介します。

サロン勤務(正社員・契約社員・アルバイト)

最も一般的な働き方です。ネイル専門店だけでなく、美容室やエステサロン、ブライダルサロン内でネイルメニューを担当することもあります。安定した収入や福利厚生を得られるのがメリットです。

フリーランス(業務委託・面貸し)

特定の店舗に所属せず、業務委託契約を結んだ複数のサロンで働いたり、場所(面貸しサロン)を借りて個人で施術したりする働き方です。自由なスケジュールで働ける反面、自分で仕事を見つける営業力や確定申告などの事務処理能力も必要になります。

独立開業

店舗を構える、または自宅の一室を改装して自分のサロンを開く道です。経営の知識も必要になりますが、自分の理想のサロンを作り上げることができ、収入アップも大きく期待できます。

ネイルスクールの講師

自身の経験と技術を活かし、後進の育成に携わる道です。ネイリストを育てることで、業界全体の発展に貢献できるやりがいのある仕事です。

副業や子育てとの両立

フリーランスや独立開業の道を選べば、自分の裁量で仕事量を調整しやすいため、子育てや他の仕事と両立しているネイリストも少なくありません。週末だけ自宅サロンを開いたり、特定の曜日だけ業務委託で働いたりと、柔軟な働き方が可能です。

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ネイリストの収入と将来性

収入について

ネイリストの平均年収は、厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」によると329.5万円です。ただし、これはあくまで統計上の平均値であり、経験、スキル、勤務先の規模や地域、雇用形態によって大きく変動します。指名料や歩合給が上乗せされるサロンも多く、人気ネイリストになれば平均以上の収入を得ることが可能です。

引用元
job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))|ネイリスト - 職業詳細

将来性とキャリアパス

ネイルはファッションの一部として定着しており、今後も安定した需要が見込める将来性のある仕事です。サロンで経験を積んだ後は、以下のようなキャリアパスが考えられます。

・サロン内での昇進

店長やエリアマネージャーなど、マネジメント職へのステップアップ。

・独立開業

自分のネイルサロンを持つ。

・講師活動

ネイルスクールやセミナーで技術を教える。

・インフルエンサー

SNSで高い影響力を持ち、商品プロデュースなどを行う。

技術力に加えて、SNSなどを活用したセルフブランディング能力を磨くことで、活躍の場はさらに広がっていくでしょう。

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ネイリストの仕事のやりがい

ネイリストは、忙しいながらもやりがいのある仕事です。では、具体的にどのような場面でやりがいを感じられるのか、キャリアアップの側面も含めてご紹介します。

お客様の笑顔

ネイリストにとって、お客様の笑顔は大きなやりがいにつながります。デザインを気に入ってもらえた瞬間や、仕上がりに満足してもらえたときの笑顔を見ると、何ものにも代えがたい喜びを感じられるでしょう。

また、結婚式や成人式など、人生の節目となる催事でネイルの依頼が入るケースも。大事な場面でお客様の指先に華を添えることができるのは、ネイリストならではのやりがいといえます。

実力次第で年収アップを目指せる

前述の通り、ネイリストは実力や人気が収入に直結しやすい職業です。技術を磨き、固定客(指名客)が増えれば、それが給与アップや独立開業といった具体的な形で返ってきます。自分の努力と成長が目に見える形で評価されることは、大きなモチベーションになるでしょう。

ネイリストのリアルな現場とギャップ

SNSなどで見る華やかなイメージに憧れてネイリストを目指す人も多いですが、実際の現場には地道な努力が欠かせません。

・華やかさの裏側にある地道な作業
施術以外の時間は、掃除、タオルの洗濯、道具の消毒、サンプルの作成、SNS更新といった裏方業務に費やされます。

・体力勝負な一面
 一日中座りっぱなしで同じ姿勢を続けるため、首や肩、腰に負担がかかります。また、細かい作業に集中し続ける精神力も必要です。

・接客業としての難しさ
すべてのお客様が穏やかとは限りません。時には厳しいクレームを受けたり、コミュニケーションに悩んだりすることもあります。

こうした現実も理解した上で、それでも「ネイルが好き」「人を喜ばせたい」という強い気持ちが、ネイリストとして長く活躍する秘訣です。

自分に合った働き方を見つけよう

ネイリストの仕事は、ネイルの施術をメインとしながらも、接客、衛生管理、集客活動など多岐にわたります。大変な面もありますが、お客様の笑顔を間近で見ることができ、自分の技術で人を幸せにできる、大きなやりがいのある仕事です。

サロン勤務から独立開業、副業まで、多様な働き方を選べるのもネイリストの魅力です。

ネイリストの仕事に興味が湧いた方は、まず自分がどんな働き方をしたいのか、どんなネイリストになりたいのかを考えてみましょう。リジョブでは、「未経験歓迎」「研修制度あり」など、あなたの希望に合った求人を探すことができます。理想のキャリアをスタートさせるための情報収集に、ぜひご活用ください。

よくある質問(FAQ)

Q. ネイリストは資格なしでも働けますか?
A. はい、資格がなくてもネイリストとして働くことは法律上可能です。ただし、採用時に資格の有無を重要視しているサロンもあるため、就職活動を有利に進めたり、お客様からの信頼を得たりするためにも、資格取得をおすすめします。
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Q. 手先が不器用でもなれますか?
A. 生まれつきの器用さよりも、練習を重ねる努力が重要です。初めは苦手でも、正しい知識を学び、繰り返しトレーニングすることで、プロの技術を身につけることは十分に可能です。

Q. 働きながらスクールに通うことはできますか?
A. 可能です。夜間や週末に開講しているスクールや、自分のペースで学べる通信制のスクールも多くあります。ライフスタイルに合った学び方を選ぶことが大切です。


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